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EARTH WATER UNDER  アンダーアース・アンダーウォーター地中・水中図鑑 絵本

投稿日:

アレクサンドラ・ミジェリンスカ&ダニエル・ミジェリンスキ

片方から WATER UNDER
もう一方から WATER UNDER

大きな本、上下2ページにテーマごとに、見やすい読みやすい図鑑

EARTH UNDER

・のろのろとはう、大小の虫
・アリの巣
・巣穴にすむ動物
・モグラ ハダカデバネズミ プレーリードッグ アナグマ キツネ(アカギツネ)
・地面の下で育つもの
・深くのびる根
・地面の下にあるケーブルとパイプ
・天然ガス
・電気
・上水道
・下水道
・トンネル ゴッタルド基底トンネル 青函トンネル ラルダール・トンネル ワルシャワの地下鉄

・地下鉄
・むかしって、いつのこと?
・地面の下にある驚くべきもの
大むかしの歴史を研究する学者には、考古学者(34-35)のほかに、古生物学者がいる。
古生物学者が研究するのは、化石。
つまり、百年万年も前の植物や動物の体やその一部、足跡などが岩の中に残っているものだ

化石の発掘で知られるようになった一番有名な生き物は、恐竜
恐竜は人類が誕生する6千万年前に絶滅した

化石はどのようにしてできるか
   ↓
地球の一番外側の層、つまり地殻は、おもに堆積岩でできている
堆積岩は、水や風によって運ばれた土や砂などの粒が固まってできる
   ↓
はじめはふんわり積もっていた堆積物が、何百万年もたつうちに密度の高い岩になる。
深い層にある岩ほど、古い時代にできている
   ↓
死んだ生き物(動物または植物)をおおう土や砂が岩に変わっていくと、生き物のやわらかい部分は腐って、分解する
硬い部分(おもに骨や殻など)だけが岩の中に残る
   ↓
骨は、とても小さな穴がたくさんあいたスポンジのようなもの
地下水によって運ばれてきた細かい砂や土の粒子がしたいに入りこみ、全体が岩に変わったものが、化石
   ↓
化石ができるには、何百年もかかる
その間に大陸は大きく動き、海だったところに新たな陸地が現れたり、その逆も起こる
また、プレート(54-55)が衝突し、はるかむかしに形成された岩の層が地表に上がってくることもある
ずっとむかしにできた化石が地表近くで見つかるのは、このため

・ドレッドノータス・シュラニ
・洞窟
・クルーベラ洞窟
・鉱山
・ムポネン鉱山
・地下の倉庫 天然ガス、原油、鉄、鉛、銅、亜鉛、錫、アルミニウム、岩塩、硫黄、ウラン、水銀、金、銀、宝石
・ものすごい深い穴
・動くジグソーパズル
・地球の熱い呼吸
・地下のずっと深いところ
・地球の中心
地球上で、地球の中心からもっとも遠いのはどこだろう?
正解は、エベレスト山の頂上ではなく、エベレスト山より標高がずっと低い火山、エクラドルのチンボラソ山の頂上だ

地球は完全な球ではない。
北陸と南極が押されたようにすこし平たい形をしているので、地表から中心への距離は、赤道が一番遠い。
チンボラソ山は、赤道の近くでもっとも高い山

地球のもっとも深いところにある核は、地表から約2900㎞の地点からはじまる。
核は、金属(鉄とニッケル)でできていて、外核と内核にわけられる

地震波の研究が進み、また、測定装置の精度が上がったおとで、地球の構造と核について、より正確なことがわかってきた

以前は、長年の間、地球の核はすべて液体だと考えられていたが、1936年、デンマークの科学者インゲ・レーマンが、核の中心は巨大な金属の団体であることを発見した
今日では、核の内部は、異なる2つの部分からなると考えられている

地球の中心に一番近い場所は、水の中にある
北極点に近い北極海の海底、水底5450mの地点だ

地球は完全な球ではなく、わずかに平たい形をしているので、地表から地球の中心までの距離が一番近いのは、北極と南極

WATER UNDER

・湖の中
・海の中
・浮かぶもの、沈むもの
・サンゴ礁
・巨大な落ちこみ穴
飛行機から見おろすと、海面に丸くて色の濃い部分がある
それは、海底にある深い穴

海の底のこうした穴は「ブルーホール」と呼ばれ、世界のあちこちにあるが、たいていじゃ海岸線の近く
中には、直径数百m、深さ百m以上の穴もある

陸上にも同じように自然にできた深く大きな穴がたくさんある

中米ベリーズの沖合、カリブ海のサンゴ礁のまん中にあるグレート・ブルーホールは、穴の深さが124mもあり、世界中のダイバーに人気

西インド諸島、バハマのロング島にあるディーンズ・ブルーホールは海底の穴の底までが、知られているなかでもっとも深い
穴の底は、海面から202m下
ここで、ダイビングの深さの記録がたびたび塗りかえられた

陸上でも、深い落ちこみ穴(ドリーネ)がとつぜん現れることがある
人里離れた場所だけではなく、町のまん中の地面がとつぜん沈んで、家や車がのみこまれることもある

穴はとつぜんあいたように見えるが、長い時間をかけて、地下に空洞ができたあと、最後に地面がくずれてできる
地下の空洞は、地下水が少しずつ岩をけずってできる

地上では、足もとのほんの数m下に空洞があることなど、だれにもわからない。
地下の空洞はどんどん大きくなり、天井部分がくずれると、巨大な穴が現れる

海底の穴も、陸上の穴と同じようにしてできた
陸上で穴ができたあと、その一帯が低くなり、海に沈んだのだ

・水圧
・ダイビング
・世界記録をもつダイバーたち
・むかしの潜水服
・初期の潜水艦
・音をたてない乗り物
・深海の巨大生物
・海の上のプラットホーム
・水にもぐる科学者たち
・タイタニック号
・海底の煙突(チムニー)

・深海の生き物

・つりざおのある魚と、光を発する魚
深海には、エサのついたつりざおのように見える細長い突起を使って、えものをおびきよせる魚がたくさんいる
えものがその動きにひかれてよってくると、魚は口を開け、えものを飲み込む
えものをおびきよせるための突起には、さまざまな変わった形のものがある
この絵のように、広がった枝のような形のものも

暗闇の中にすむ魚の中には、「発光器」という器官をもち、自分で光を発する魚もいる
明かりは、エサになる海の生き物をおびきよせる
また、交尾の時期には、オスとメスが暗闇の中でたがいを見つけるにも役立つ

・マリアナ海溝
・世界の底

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